JUGEMテーマ:婚活
婚活のパーティーパーティーでは、
自分がいいなと思う人に「いいな」という好印象を伝えることができますが、
女性から「いいな」がもらえないことってありますよね。
さらに30代の男性は、まだ「いいな」をもらいやすいですが、
40代の男性は、ほとんどもらえなくなります。
自分はいいなと思っていても、
女性とカップリングできずに参加費用が無駄になってしまいます。
婚活をずっと続けてきて理解したことは、
女性も男性を年齢で選ぶということです。
もちろん年収で男性を選ぶ女性が多いですが、
・年収550万の35歳男性
・年収700万の41歳男性
と2人の男性が目の前にいたとき、
30代女性のほとんどは、35歳の男性を選びます。
理由は簡単です。
子供をつくるとなったときのポテンシャルや、
年齢差がない方が話題や話が合いやすいといった点が年収よりも勝るからです。
特にパーティーパーティーは、
リピーターが非常に多く目が肥えた女性が多いです。
私もリピーターだったので、
1日に2回から3回婚活パーティーをハシゴしたときがありました。
そういったときに、
1回目で会話をした女性が、なんと2回目の同じ会場にいたりするのです。
そんなパーティーパーティーで、
40代男性はどうやって女性からいいなをもらえるかというと、
解決策が大きく2つあります。
解決策1つ目:話が合う人になること
いいなをもらえない40代男性は、いいなをもらいやすい40代男性になることです。
では、いいなをもらいやすい男性はどんな人かというと、会話が合う人です。
会話が合うというのはどういうことかというと、
話が合う=話ができる+趣味が合う
ということです。
まず話ができるというのは、
相手の話を聞くことができるという意味です。
男は40才をすぎると、
自分の過去の栄光を自慢する傾向があります。
ある程度、年収がある40代の場合はなおさらです。
自分の自慢話をする人は、相手の話を聞くことができません。
相手の話を聞いている傍から、
急に自分の話にすり替えてしまいます。
女性は自分の話を聞いてほしい生き物です。
提案やアドバイスは無用です。
本当にちゃんと話を聞いてあげると、
嬉しくなって好意をもってくれるのが女性なんです。
だからこそ、相手の話をジッと我慢して聞くようにしましょう。
できれば、我慢ではなく興味を持って聞くことができれば、
かなりの確率で女性はこちらを見てくれるようになります。
そして、
話が合う=話ができる+趣味が合うの「趣味が合う」とは、
そのままズバリです。
女性が好きな趣味が一緒かどうかですね。
女性が好きな趣味とは、ファッション、ショッピング、健康、運動、旅行です。
このどれかの趣味にあなたがある程度、興味をもって情報があると女性と話が合います。
もしあなたが上記の趣味に興味が持てないなら、何かに1点突破して興味を持つことをおすすめします。
私のおすすめは、旅行です。
旅行先は、国内にして、京都と鎌倉に詳しくなりましょう。
例えば、
京都といえば、苔寺、北野天満宮近くにあるパフェのお店が美味しいとか、
鎌倉であれば、長谷寺、紫陽花が素敵な6月とか。
できれば実際に行っておくことをおすすめします。
もちろん、髪型や服装が無難ではない人は論外です。
髪型と服装が、女性からみて無難じゃないといいなをする女性はいませんので。
解決策2つ目:別の婚活パーティーに行くこと
パーティーパーティーでは、
40代が参加できるパーティー自体が少なく、
参加できたとしても、40代女性、50代女性ばかりのパーティーだったりします。
なぜならパーティーパーティーは、
他の婚活パーティーと比べて、
年齢幅を刻んだパーティーが多いのです。
そのため、
40代男性が参加できるパーティーに、
30代の女性がほとんどいないのです。
私は30代から40代までパーティーパーティーに参加していましたが、
40歳になった瞬間に参加しなくなりました。
理由は、40歳の男性が参加する女性の年齢が40歳以上のものばかりだったからです。
また40歳男性が参加する女性の年齢が35歳とったパーティーもありましたが、
通常のパーティー参加費用が高かったのも理由です。
なので、
参加する人の年齢幅が広い婚活パーティーを探したら、
ホワイトキーという婚活パーティーがありました。
こんな感じです。
男性:35歳〜49歳
女性:33歳〜45歳
というやけに広い年齢幅です。
上記の年齢幅の場合、
参加する女性の年齢は、だいたい30代女性が4割ぐらいいますので、
女性の参加人数が15人ぐらいだとしたら、6人ぐらいが30代女性なのです。
パーティーパーティーでは、
40代の男性が参加できるパーティーでは、30代の女性はほぼゼロだったのに、
ホワイトキーでは4割ぐらいが30代女性なのです。
しかも、参加男性の年齢は、
49歳がマックスなので、45歳以上が4割ぐらい参加してきます。
もしあなたが40歳であれば、参加者の中でも年齢が真ん中ぐらいになります。
これは、あなたにとってプラスです。
このパーティーに参加した30代女性は、
45歳や48歳といった高齢の男性がいっぱいいる中で、
40歳のあなたは比較的若く見えるからです。
もしあなたがパーティーパーティーで、女性からいいながもらえなかったり、
30代女性から見向きもされていないなら、上記の2つの解決策を試してみてください。
30代の可愛い女性が多い婚活パーティーはココ→ ホワイトキー
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JUGEMテーマ:婚活
先日ペアーズで、
グラマーな女性と会ってきました。
こちらです↓
お写真はこんな感じ↓(※写真は出せないのでイメージです)
どうですか?
めっちゃ魅力的じゃないですか?
私はこういう女性が好きなので、
メッセージをちょこちょこ重ねて
先日、やっと会ってもらいました。
ちなみに、
みなさんはスタイルの良い女性と
スタイルはともかくグラマラスな女性、
どちらが好きですか?
私はスタイルの良さは二の次で、
グラマーな女性が好みです。
なので、
ペアーズなどの婚活サイトでは、
体型でグラマーを良く選択します。
こんな感じですね↓
今まで、
ペアーズやOmiaiといった婚活サイトで、
グラマーな女性、8人と出会いましたが、
全員、デブスでした。
二重アゴのデブス。。。
こちらはOmiaiで出会ったグラマー女性ですが、
こちらもデブスでした。
写真は加工していたらしく、
お腹も出ていました。
婚活サイトの女性の写真って、
本当にあてになりません。
よくその身体をグラマーと言えるもんだな。
そしてもれなくブス。
ちょっと詐欺写真が多すぎるので、
グラマーを選択している女性は、
100%詐欺と認識しておきましょう。
でもよく考えてみたら、
可愛い女性がグラマーだったとしても、
わざわざ体型をグラマーで選ぶわけないですよね。
だってグラマーにしたことで、
身体目当ての男性が集まってくるだけですから。
頼むから奢ってあげた晩御飯代を返してほしい。
みなさんも婚活サイトのグラマー女性には気をつけましょう。
一方で、婚活パーティーなら、
対面できるので、
デブとブスがすぐわかるので、
結局、婚活サイトで時間を無駄にするより、
パッと会って話せる婚活パーティーの方が時間の無駄が少ないだなと思います。
30代の可愛い女性が多い婚活パーティー → ホワイトキー
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先日シャンクレールに参加したときに、
出待ちをおすすめするアナウンスがありました。
婚活パーティーで女性から一番嫌われるのは、
出待ちです。
パーティー中にカップリングできず、
諦めきれない男性が
会場の出入口で誰ともカップルになっていない女性を待ち伏せするのが
出待ちです。
これ、女性にとっては結構迷惑なんです。
まったくタイプの男性がいなかったから
おそらく白紙投票したのに、
マッチングしたくない男性が会場を出たら、
「さっきの会場にいた11番ですが、連絡先交換だけいいですか?」
「誰ともカップリングしてないみたいだからお茶に行かない?」
と声かけてくるのです。
この出待ちですが、
シャンクレールの場合、
会場のスタッフがめちゃめちゃ推奨してくるのです。
こんなアナウンスでした。
「本日は3組のカップルが誕生しました。おめでとうございます。
なお、残念ながらお相手を見つけられなかった方も、
会場の出入り口付近で男性から女性に声かけていただくことをおすすめします。
実際に、会場外でカップルになっていなかった男女が、
連絡先交換をしてそこからお付き合いに発展した例もございます。
それでは男性から退場してください。」
という内容を会場の司会スタッフが平然と言っているのです。
そして当然のように男性から先に退場し、
出入口で出待ちする男性が多数発生するというわけです。
もし女性だったら、
マジでムカつく所業ですよね。
しかも会場の出口なので、
絶対に通らないと家に帰れないわけです。
さらに、
シャンクレールは
全員の前でカップリング発表を行い、
女性の番号を読み上げています。
男性は女性の番号を覚えているため、
出入口で声をかけた女性がカップリングしているかどうかもわかるわけです。
ちょっと女性に不利過ぎる婚活パーティーです。
なので、
女性が婚活パーティーを選ぶ際は、
パーティー終了後に嫌な思いをしないために、
・カップル発表がないパーティー
・出待ちを推奨しないパーティー
を選んでおくとよいかと思います。
上記に当てはまるパーティーは、
ホワイトキーという婚活パーティーのみなので、
出待ちで嫌な思いをした女性はホワイトキーにしてみるもありかと思います。
出待ちがない婚活パーティーはコチラ→婚活パーティーの<ホワイトキー>
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JUGEMテーマ:婚活
<この記事の内容>
・42歳の私と39歳女性とカップリング!
・既に彼氏彼女状態に!
・クリスマスディナーで逃げました!
・無理やり告白。アウト?
先日、パーティーパーティー新宿会場で
結構可愛いなと思った39歳の女性とカップリングできました。
私は42歳なので、
正直、パーティーパーティーで
モテないのですが、
奇跡的にその女性も私を気に入ってくれたみたいです。
その日は、
カップリングした後、
連絡先を交換して解散しました。
その日の夜から、
ちょこちょこラインでメッセージ交換が始まりました。
内容は、
「会社は何時終るんですか?」
といったさりげない会話ばかりでした。
たった1回話してカップリングしただけで、
いきなり楽しいラインができるはずもなく、
取り急ぎ、その週の日曜日にお茶をすることにしました。
ある程度の時間、
対面で会話をして共通点をちゃんと見つけておかないと
婚活ってうまくいかないんだなと思いました。
そしてお茶の日になりました。
彼女は大宮の方に住んでいるそうで、
赤羽でお茶をすることに。
赤羽の東口付近で待ち合わせをしていると、
彼女が急ぎ足できてくれました。
(ああ〜、39歳だけどやっぱり可愛いな。)
そんな風に思いながら、
近くのカフェに行きました。
行ったお店は、
ピースカフェというお店です。
こんなお店。
Tスクェアービルの8階にあるお店で、
かなり狭いお店でした。
一応、予約をしていたのですが、
到着してすぐに、
(失敗した〜)
と思いました。
というのは、
隣の席と私たちが座った席が
近すぎるのです。
しかも隣の席には、
男女のカップルが楽しそうに
会話をしているのです。
この状況は、
本当に会話に困ります。
というのも、
私たちが会話を始めると、
婚活で知り合った感じが隣の席のカップルに伝わってしまいます。
それを知られたくないので、
自然と、ひそひそ声になってしまいます。
せっかく楽しみにしていた時間が、
拷問に変わる瞬間ですね。
でも我慢して、
ボソボソと会話をしていました。
お互いの趣味や好きな食べ物なんかを話していて、
10分ぐらい経ったときに、
やっと隣のカップルが帰ってくれました。
そこから、
彼女の笑顔がちょこちょこ出て来て、
楽しい時間になってきました。
しばらく話をして、
「結構、暗くなってきましたね〜」
という会話をして駅前を見ると、
赤羽駅前のイルミネーションがキレイだったので、
「あそこのイルミネーションを見に行きましょうか!」
ということで、
1時間半ぐらいのお茶の時間は終了です。
あまり長い時間会って話していると
お互い緊張で疲れてしまうのでこれぐらいの時間でOKでしょう。
あとはちょっと楽しい会話が最後にできればと思ったので、
イルミネーションを見に行って、
スマホで写真を撮ってみました。
彼女も、のってきてくれて、
彼女が撮影しているときに、膝かっくんをしてみると、
彼女は大声で笑ってくれました。
すごい楽しい感じで今日のお茶を終えることができました。
その日からのラインは、
かなり楽しい感じになりました。
次の日のお昼に食べたランチの写真や
会社近くのイルミネーションを写真を撮って送り合ったり。
自然に2回目に会う日も決まりました。
2回目はディナー+クリスマスイルミネーションを
見に行こうということになりました。
前回のイルミネーションの楽しい時間が
彼女に刺さっていたようで、
自然にイルミを見ようということに。
丸の内のイルミネーションがキレイなので、
そのイルミが間近で見れるお店を予約。
こちら、
アンティーブ 丸の内ブリックスクエア店です。
このお店、
5,000円のコースを予約しておきました。
デートコースとしては、
・東京駅で待ち合わせ
↓
・丸ビル/新丸ビルのクリスマスツリー
↓
・丸の内商店街のイルミネーション
↓
・アンティーブ
↓
・KITTEのクリスマスツリー
という感じです。
当日彼女は5分遅れて来ました。
まずは丸ビルに向かって歩き出しました。
この日彼女は、
私が好きなベージュのニットを着ていたので、
それも可愛くて楽しくなってしまいました。
丸ビルのクリスマスツリーを見つつ、
丸の内商店街のルミネを見て、
アンティーブへ。
すごい彼女は喜んでくれて、
帰り道には、手をつないですごい良い雰囲気に。
KITTEのクリスマスツリーの前で
2人で写メを撮ったり、
すごい恋人的な雰囲気になりました。
この日は、良い雰囲気のまま解散。
2回目のディナーもすごい楽しい雰囲気で終わり、
これは彼女ができたなと思いつつ、
日々、ラインのやりとりも楽しい感じで過ぎていました。
ところが、
あることがキッカケに、ギクシャクし始めました。
それは、
クリスマスイブ24日かイブイブの23日に会う話があったのですが、
最初23日で確定していたのに、
急に彼女から24日に日時変更してくれということになってからです。
婚活なので、
私の他に別の男性と会っているということでしょう。
その連絡があってから
彼女からのLINEの返信が遅れるようになりました。
こうなってしまうと
今ままでのような楽しいLINEができなくなりました。
ああ〜、やっぱり可愛い子は
他の男性と私を比較しているんだよな〜と
凹んでしまいます。
そんな気持ちのまま、クリスマスイブ当日へ。。。
当日は、
有楽町のコニカミノルタのプラネタリウムを観てから
新丸ビルでディナーというデートをしました。
事件が起こったのは、
彼女とディナーを食べているときです。
お店は、新丸ビルにあるル・レモアです。
こちらですね。
このお店も1回目のカフェのように、
隣の席がやたらと近いお店でした。
彼女は隣の席が近いと
会話をしなくなる女性だったので、
「おいしいね」
「甘いね」
といった表面的な会話になってしまい
2回目のに打ち解け合った距離感ではなくなっていました。
さらに他の男性とも
23日にどうせ会ったんだろう?という疑心暗鬼になってしまい、
私も会話を盛り上げる気が全く起こりせんでした。
そうはいっても無言でご飯を食べる時間は
お互いにとって苦痛なので、
私から、
「お正月はどこに行くんだっけ?」
「温泉に行くんだね。家族で良く行くの?」
と質問をしているのですが、
「うん。」
「そう。」
とひと言で返答して終わりなので、
もはや会話になりませんでした。
その結果、
会話のない時間になってしまい、
(どうしよう。どうしよう。)
と思ってしまい、
行きたくもないのに
「トイレに行ってくるね」
と言い、
席を立ってトイレに逃げ込んでしまいました。
顔を洗って自分を立て直して席に戻り、
またいろいろ会話をしましたが、
彼女はあんまり話をしてくれませんでした。
この日は、
ご飯を食べた後すぐに解散。
心なしか、
駅に向かう彼女の足取りは早かったです。
その日、
彼女からのラインはありませんでした。
翌日に
「昨日はいろいろありがとう」
というような短いメッセージが来ました。
やはり婚活女性とはうまくいかないのでしょうか。
私は思い切って、
「腹を割って話そう!」
と提案し、
電話で話すことになりました。
電話ができる時間を彼女に聞くと、
22時だったら大丈夫とのことだったので、
22時に電話したら、
彼女は寝ていたようです。
寝ぼけて電話に出て、
私が本音で話をしても
小さいボソボソ声で返答してくるだけ。
5分ぐらいで話が終わりました。
結局、何もスッキリしない。
翌日私から、
「昨日は寝ているところ電話してごめんね。」
とメッセージを送ると、
彼女から
「昨日は実家に帰っていたので、
親が近くにいてあんまり話せなかった」
とのことでした。
22時なら電話で話せるって言ったくせに。
もう不信感がどんどん高まっていきました。
ただ彼女のことがもう好きになっていたので、
このままフェードアウトされたくないと思い、
電話だと厳しいから直接会わない?
と提案すると会ってくれることになりました。
大宮駅の楽蔵で会うことになりました。
待ち合わせ時間を5分ほど過ぎたところで、
彼女からラインが来て、
ちょっと遅れるとのこと。
こっちは待ち合わせ時間の15分前に到着しているのに、
彼女は遅れて来る始末。
もう完全に上下関係ができてしまいました。
当然、私が下。彼女が上。
そして大宮で会って、
楽蔵へ。
今までの経験から、
隣のテーブルが近いと話ができないので、
個室居酒屋にしてみました。
席に着くと、
お互い、無言。
思い切って、
「俺の他に、何人ぐらいやり取りしている人がいるの?」
と聞いてみると、
いないとのこと。
え?
ただ彼女は、
「婚活って難しいね。
なんだか自分の気持ちが追いつかなくて。」
とのこと。
そうだね、いきなり付き合うとか難しいもんね。
と同調しつつ、
結婚について話してみることにしました。
「結婚したら住みたいのは実家近く?」
「家はマンションと戸建て、どっちがいい?」
「仕事は続ける?」
「子供は産みたい?」
などなど。
お互いの結婚の理想をすり合わせをしていく感じです。
そんな会話をしつつ、
他のことも話をしていたら、
2回目のデートのときのような
楽しい会話がちょっとづつ、
できるようになりました。
そして最後に私から、
「お付き合いしたいと思っています。」
と伝えると、
「考えさせて」
とのこと。
その場でフラれると思っていましたが、
ちょっと考えてくれるみたいです。
その日は、これで解散。
その日の夜は当然彼女からラインはありませんでした。
翌日もラインは来ません。
翌々日もラインは来ません。
5日経ちました。まだきません。
1週間経ちました。
その日の朝10時に私から彼女にラインをしました。
「1週間待ちました。お返事をもらえますか?」
と。
結果は、
「忙しくて連絡遅れました。是非よろしくお願いします。」
とのこと。
拍子抜けですね。
おそらく私は、
次の相手が見つかるまでのキープということでしょうか。
なんだか悲しくなってしまったので、
「やっぱりお付き合いはやめましょう」
と返信して終了。
婚活パーティーで
せっかく可愛い女性とカップリングできたとしても、
いろいろな理由でお付き合いにはいたらないことが多いです。
私がこの女性とお付き合いできないなと思った理由は、
・デートやお店の場所の協力を全くしない(4回のデートは全て私の提案)
・機嫌が悪いと会話をしなくなる
・平気で時間に遅れる(相手の時間を大事にしない)
・大事な返答を自分からしなかった
・ちゃんとコミュニケーションが取れなかった
です。
婚活パーティーでは、
いくら可愛い素敵な女性だったとしても、
結婚はお互い協力していくものなので、
デートや関係を深めていくときに、
何の協力もしない女性は不安でしかありません。
それまで私は、
可愛い・素敵な女性と結婚したいと思っていましたが、
今回の件で、お互いを大事にする姿勢がある女性を私は一番求めているのだなとわかりました。
そういった女性を探していきたいと思います。
あとパーティーパーティーの女性って
こういう自分のことしか考えてない女性とよく遭うので、
ホワイトキーに参加することにします。
パーティーパーティーより素敵な女性が多い→婚活パーティーの<ホワイトキー>
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JUGEMテーマ:恋愛したい!出会いたい!結婚したい!そんなあなたのための恋愛、お見合い、結婚支援サービス
婚活パーティーは、
いかに相手に好かれるかがポイントです。
なので、
服装はもちろん、
会話の内容や立ち振る舞いは
すごく気にしますよね。
そして、
同時に何人もカップルになれるわけではありませんが、
あとで連絡先交換のカードは渡せるため、
カップルになった人以外も、
婚活相手として発掘できます。
だからこそ、
メリハリをつけましょう。
明らかに自分にとって、
・どうでもいい人
・生理的に受け付けない人
・なんか嫌な人
に対して、
愛想を振りまく必要はありません。
逆に愛想を振りまき過ぎると、
後でしっぺ返しが起こる可能性があります。
というのも、
私がホワイトキーに参加した際、
すごく愛想の良い女性がいました。
どの男性に対しても
楽しそうに会話をして、
相手の目をちゃんと見て会話をして、
男性にとっては、
本当にいい子だなと思ってしまう感じの女性でした。
ところが、
フリータイムにある出来事が起こりました。
それは、
その女性がいいなと思ったある男性が、
フリータイム中、ずっとその女性の席に座り、
しきりにラインIDを聞き出すといった事態になったのです。
最初は笑顔だったその女性は、
どんどん嫌な顔になり、
司会者へ言いつけにいきました。
この女性が悪いというよりも、
好きでもない男性に愛想を振りまき過ぎたというのが
引き金でした。
婚活パーティーでは、
自分が好みじゃない男性の場合、
フリータイムに来たくなくなるぐらいの塩対応をしましょう。
そうしないと誤解させてしまいます。
逆に自分がいいなと思った相手には、
とことんぶりっ子でも、
明るい笑顔でもなんでも
プラスの印象を与えまくりましょう。
ただ1点だけ注意点があります。
それは、
ホワイトキーの個室スタイルの会場のみ、
人によって態度を変えるようにしてください。
というのも、
ホワイトキーでは、
個室スタイルのパーティーと
パーテーションがないパーティーと2種類あり、
パーテーションがないパーティーの場合、
あなたが目当ての男性が、
あなたが好きじゃない男性と話をしている様子を見たりします。
その際、
あなたが人によって態度を思いっきり変えていると、
あなたがいいなと思った男性は、
あなたがそういう人間なんだと認識してしまい、
遠ざかってしまうからです。
個別スタイルの場合のみ、
人によって態度を変えましょう。
カップル率がやたら高い婚活パーティーはコチラ→ホワイトキー
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JUGEMテーマ:恋愛したい!出会いたい!結婚したい!そんなあなたのための恋愛、お見合い、結婚支援サービス
いろんな婚活パーティーに参加しています。
・パーティーパーティー
・オトコン
・ホワイトキー
・シャンクレール
・エクシオ
などなど。
主にこの5社ですが、
最近はホワイトキー1択になりました。
理由は、
他の婚活パーティーよりも参加するメリットがかなり多いからです。
メリット1:連絡先交換が全部のパーティーでできる
パーティーパーティーは、連絡先交換が
カップリングしないとできないパーティーばかりです。
オトコンもそうです。
連絡先交換をしてはいけないと
パーティー中、何度もアナウンスが入りますし、
誓約書みたいなものも欠かされます。
ところがホワイトキーは、
連絡先を書いて相手に渡すことができます。
メッセージカード3枚とアプローチカード1枚というのがあるので、
合計4人に自分のラインIDを渡せます。
相手女性からももらえます↓
非常にこれが大きいです。
だって他の婚活パーティーは、
カップリングしないと、
その日1日が無駄になっただけですから。
最近はオトコンも連絡先交換を解禁してきましたが、
平日の1部のパーティーのみです。
メリット2:中間印象シートが超具体的
婚活パーティー中、
誰が自分に好印象をもったかという情報は、
非常に大事です。
最後のカップリングカードの記入時に、
誰を第一希望にするかって迷いますよね。
だって、
第1希望ではなく、
第3希望とカップリングする可能性もあるわけですから。
あの素敵な人は自分には無理だろうけど、
一応、書いておくか…と書いてみて、
もしその人が私を第一希望に書いてくれていて、
自分は第3希望に書いていたら、
あなたは他の方とカップルになってしまうわけですから。
そうならないために、
誰がどのくらい自分を希望しているのかが
明確に見えるようになっています。
例えば、
Aという女性が、私を1位指名してくれている
Bという女性が、私を2位〜3位指名してくれている
Cという女性が、私を4位〜6位指名してくれている
というのが分かります。
もしあなたがCという女性がいいなと思っていても、
あなたを指名してくれているとはいえ、
4位〜6位の指名なので、カップル率は低そうですよね。
でもAという女性は、あなたを1位指名しているので、
カップル率が非常に高いことがわかります。
ここまでわかるようになっているのが、
ホワイトキーです。
実際に、参加してみると、
この中間シートがいかに使えるかがわかると思います。
他の婚活パーティーでいうと、
オトコンは、誰があなたを気に入っているかがわかる程度。
パーティーパーティーは、
中間印象シートを配布するパーティーが少ないです。
エクシオやシャンクレールは、
オトコン同様、誰があなたを気に入っているかしかわかりません。
大事なのは、
その女性があなたを何番目に指名したか?
なので、
それがわかるのは大きなメリットです。
メリット3:人数調整がしっかりされている
他の婚活パーティーの場合は、
大人数のパーティーになると、
平気で3人〜5人ぐらい女性が少ない事態が起こります。
大人数だからいいだろうという考えかもしれませんが、
その間、男性はずっと壁に向かって座っていなければならないので、
非常にテンションが下がります。
エクシオやオトコンなどは、
人数バランスが悪いときが多かったので、
休憩が多いと思って参加してました。
ホワイトキーは、
人数バランスを厳格にしてます。
多くて、2名程度女性が少ないという感じです。
2回ぐらいの休憩なら、
男性参加者はそこまでテンションが下がらないですが、
これが5回休憩があると、
もう待ち疲れをしてしまいます。
これが少ないのがホワイトキーです。
メリット4:フリータイムがないパーティーが多い
最近のホワイトキーは、
フリータイムがないパーティーが増えました。
これは女性から
いろいろ意見があったからかもしれません。
フリータイムがないと
1回しか会話ができないということなのですが、
それ以上に、あの時間を過ごさなくて良いと思うと、
男性も気軽に参加しやすくなりました。
自分から積極的に動ける男性は、
婚活パーティーに来なくても
相手女性を見つけられますから。
それができないから、
わざわざここにきているのに。
ちなみに他の婚活パーティーは、
以前としてフリータイムが多いですね。
エクシオもシャンクレールも
パーティーパーティーも大人数パーティーの場合は、
ちゃんとフリータイムがありますから。
オトコンだけフリータイムがないです。
ただ同じ相手と2回話さないといけないので、
話したくない人とも無駄な時間を過ごすことが
苦痛だったりします。
メリット5:可愛い子が多く、擦れていない
ホワイトキーに参加している女性の質は高いと思います。
特にホワイトキー新宿に来る女性は、
美人や可愛い女性が多いです。
パーティーパーティーも可愛い子が多いですが、
ちょっと擦れてます。
上から目線というか。
年収や肩書きで露骨に判断する女性が多かったです。
でもホワイトキーは、
結婚にまじめな女性が多かったので、
そういう意味で擦れてない子が多いです。
ただ女性の参加上限年齢が40歳以上になると
途端にBBA率が上昇してしまうので、
参加女性が40歳未満のパーティーがおすすめです。
メリット6:個室スタイル
ホワイトキーには、
いろいろなパーティーがありますが、
個室スタイルのパーティーが一番カップル率が高いです。
会場の施設でいえば、
パーティーパーティーに敵わないですが、
大きな仕切りに囲まれているので、
2人だけの空間があります。
この2人だけの空間は、
お互いのムードを高める目的で作られたわけではなく、
周囲の会話を少しでも気にならないようにしてもらうように
つくられていると思います。
実際私は、仕切りがないホワイトキーに参加しましたが、
周囲の会話や状況が結構気になってしまい、
結果はボロボロでした。
でも仕切りがある個室スタイルのパーティーでは、
連絡先もたくさん頂くことができ、
カップリングもちゃんとできています。
自分に合っているだけということかもしれませんが、
婚活パーティーに慣れていない方は、
圧倒的に個室スタイルがおすすめです。
以上、
いままでいろいろな婚活パーティーに参加しましたが、
多くのメリットがあるのはホワイトキーだったな〜
と思いましたので、ご紹介しました。
なかなか婚活パーティーでうまくいかない方は、
是非、行ってみてください。
(※前日予約が1000円割引になるので、当日予約はやめた方がいいです)
公式のホームページはこちら→ホワイトキー
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JUGEMテーマ:恋愛したい!出会いたい!結婚したい!そんなあなたのための恋愛、お見合い、結婚支援サービス
今日、ホワイトキーに行ってきました。
今年の3月に1回行きましたが、
ちょっと時間が空いて、
本日8月19日。
お盆休み最終日とあって、
男女ともに20人対20人の中規模パーティーでした。
ちなみに、
なぜ半年ぐらい婚活パーティーに行っていなかったというと、
前回の3月に行って、
正直、ブスが多かったんです。
年齢も38歳、39歳、40歳という感じで、
見た目も年齢も厳しい女性が多く、
どうみてもオバサン!!
という参加女性が多かったので、
疲れちゃったんです。
そうしてしばらく婚活から遠ざかっていたのですが、
ブライダルネットという婚活サイトで、
待ち合わせした女性がなんとドタキャンしたため、
ムカムカしながら、
婚活パーティーに申し込んで行ってきたというのが参加理由です。
なので、
自分から望んで行ったというよりも、
ドタキャンの怒りを
婚活パーティーで消費したかったんでしょうね。
そしてホワイトキーに行って、
最初に話した女性が、
なんと超絶美人。
こんな感じ↓
どうっすか?
この写真の女性よりも可愛かったです。
正直、婚活サイトよりも婚活パーティーだろ!って思った瞬間でした。
この日のホワイトキーは、
女性が20名もいたので、
他にも、
こんな女性↓
このような女性↓
がいました。
残念ながら、
最初に隣同士だった女性とは、
カップリングはできませんでしたが、
上記、2枚目のような女性とは連絡先交換ができました。
そして今回思ったのは、
41歳でも30代前半を結構、狙えるということです。
上記2枚目のようなアイドル級の女性でも、
婚活サイトの場合は、
自分をアピールすることすらできませんが、
婚活パーティーでは、1対1で会話ができるので、
充分アピールできるということです。
婚活サイトの場合は、
毎日100通以上、美人のもとには連絡がくるので、
すべてのいいねをチェックすることはできないそうです。
そういった物理的に、
自分が土俵にあがれない婚活サイトを選ぶよりか、
地道に婚活パーティーで出会いを探す方が、
よっぽと自分がいいなと出会える女性と会えるのではないかと
今回改めて思いました。
もし何をやっても婚活がうまくいかないという方は、
取りあえず、何回か婚活パーティーに行ってみたらいいかもしれません。
女性とのトークの練習にもなりますし、
自分の服装や身だしなみの反省にもなります。
ちなみに、
半年ぶりに婚活パーティーに参加してみて、
思ったことは、
しばらく女性と話していないと、
1対1の場面で喋れなくなる
ということです。
今日も最初に話した超絶美人とは、
楽しいトークがなかなかできず、
パーティーで1対1で女性と話をしていくと、
やっと慣れてきた感じでした。
もし直近で数回、パーティーに参加していたら、
ひょっとしたら最初の超絶美人とは、
もっと楽しいトークができて、
ひょっとしたらカップリングできていたかもしれません。
それがかなり悔やまれました。
あと今回のホワイトキーは、
フリータイムがない個室スタイルのパーティーだったので、
1対1の会話時間が長く、
中間印象シートも連絡先交換カードも使えたので、
次回からはこの形式のパーティーにしようかなと思いました。
今回参加したパーティーはこちら↓
詳細はこちら→婚活パーティーの<ホワイトキー>
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せっかくパーティーパーティーに参加しても
なかなかカップルになれないことってありますよね。
最初のうちは、
(今日はイケメンが多かったから…)
(きっと会場が悪いんだろう。次は銀座会場じゃなくて新宿会場にしよう…)
(やっぱり土曜の朝のパーティーはダメだな。土曜の夜のパーティーにしよう…)
いろいろ思い当りそうなことがありますが、
本当にそうでしょうか?
なぜ自分は選ばれないんだろう…と本気で考えてみてください。
なんでもいいので、
手元の紙に書き出してみましょう。
例えばこんな感じ。
・容姿?
・最近太ってきてるから?
・年収?
・やっぱり年収600万以上ないとキツイ?
・年齢?
・40歳超えているともうパーティーパーティーは無理?
・会話が下手だった?
・ひょっとしてなんか失礼なことを言ってしまった?
・そもそも俺なんて場違いだったんじゃないか?
本当にいろいろありますよね。
もしあなたの年収が600万円を達していなければ、
他の男性よりも大きく劣る印象を女性に与えます。
またあなたの年齢が40歳以上なら、
他の男性と比べて大きなビハインドになります。
もしあなたが太っていて、剥げていて、
容姿もイケメンといえるレベルではないなら、
他の男性と比べて価値が低いと女性は感じます。
そうなんです。
パーティーパーティーは、相対評価です。
人数が多いパーティーだろうが、
同年代パーティーだろうが、
すべて参加した男性の中で、
あなたが何位か?という視点で
女性はあなたを観ています。
そこでまた冒頭の疑問に戻ります。
なぜあなたは選んでもらえなかったのか?
それは、「相対評価であなたは一番になれなかった」からです。
では、どうやったら
相対評価であなたは一番になれるでしょうか?
また紙に書き出してみてください。
例えば、あなたの年収が550万円だったとします。
もしパーティーの中で一番になろうとしたら、
年収550万円以上のパーティーに参加しますか?
そこで一番になれますか?
おそらくなれないでしょう。
年収で一番になろうとしたら、
年収条件が450万円以上とかのパーティーに参加した方が
550万円の年収のあなたはきっと一番になれるかもしれません。
もちろん確率ですが、
自分が参加するフィールドを意識して選ぶことが
あなたが選べる1つの条件だと思います。
私もそうでした。
私は年収500万ぐらいなのですが、
パーティーパーティーで、
年収500万円以上のパーティーに参加したときに、
参加している女性から、
「あなたの年収は今日参加されてる男性の中で一番低いかも。」
と暗に言われたことがあります。(普通、そんなこと言う?と思いました。)
当然、カップリングになることもできず、
何も成果がないまま、手ぶらで帰宅しました。
ちょっと余談ですが、
パーティーパーティーって、
カップリングできないと、
他の婚活パーティーと比べて、
何も成果物が残りません。
これがホワイトキーという婚活パーティーなら、
中間印象シートや連絡先交換カードなどをもらえるので、
最悪、カップリングできなくても成果物があるので、
大きな喪失感がないんです。
(こういうやつ↓)
それはともかく、
手ぶらで帰るくらいなら、
自分が勝てるパーティーを選ぼうと思ったのが、
カップリングが成功した要因です。
年齢もそうです。
私は41歳なのですが、
40代の同年代パーティーでは、
結構、一番になりやすいです。
なぜなら、
参加している男性が、
45歳、46歳といった40代後半が多いので、
40代同年代パーティーでは比較的、カップリングできます。
そのようにして、
自分が勝てるパーティーを
そのパーティー条件をよく読んで決めましょう。
間違っても、
上記のような自分が勝てるパーティーが見つかっても、
(土曜日の朝の回だから、起きれるかな…取りあえず夜の回にしようかな。)
というような自分の都合でパーティーを選ぶと
結局あなたは選ばれないので、
気を付けてみてください。
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パーティー中、
女性から嫌われる会話の上位は、
「上から目線での会話」だそうです。
そりゃ〜そうですよね。
私の知り合いの女性が
婚活パーティーで医者と起業家と会話をしたとき、
常に上からで話をされて頭にきたと話していました。
おそらく、
「女性なのに、料理もできないの?」
「あなたは私にどんな価値を与えられるの?」
「今日のパーティー、可愛い子いないんだよね。」
というような会話です。
実際、年収1000万円以上のパーティー等に多いそうです。
そして、
もう1つ女性から嫌われる会話は、
下から目線での会話だそうです。
上から目線の会話は、
なんとなくわかりますが、
下から目線?ってなりますよね。
下から目線の会話とは、
「私みたいな40代でも大丈夫ですか?」
「20代!若いですね。僕の20歳も下だ。」
「すいません。太ってて汗っかきなんで暑苦しいかも。」
というような自虐的な会話のことを下から目線の会話と言います。
あらかじめ、
自分のコンプレックスを会話に混ぜることにより、
自虐ネタで笑わせようという趣旨ですが、
これは実は逆効果です。
というのも自分で自分の価値を下げていることになるので、
相手女性があなたを軽くみるようになるのです。
特に婚活パーティーは、
初対面同士が会話をする場所です。
初対面の場合、
相手の容姿や相手の言動から
相手のことを判断する傾向が強いので、
自虐ネタはカップリングできない方向に持っていく会話でしかないのです。
なので、
自虐ネタは絶対に止めておきましょう!
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婚活サイトでマッチングした女性を
なんとかデートに誘いたいって
思いますよね。
でも難しくありませんか?
私は何回か失敗してます。
私は、婚活アプリのペアーズをやっているのですが、
なんとかマッチングした女性とメッセージ交換をある程度したら、
早めにデートに行きたいって思います。
そこで、
あまりお互いを知らない状態で、
「今度ランチでも食べましょう!」とガンガン伝えてしまいます。
結果として、
その女性から返信が来なくなります。
やっと返信が来たと思ったら、
メッセージ交換のお断りが。
その女性曰はく、
まだ知り合ったばかりなので、
ランチはまだ早いとのことでした。
もう完全なKY状態です。
そんなあるとき、
女性から送られてきたメッセージをみて、
これは女性からのサインだなというのがわかるようになってきました。
例えば、
私がドライブに行った話をしたら
「ドライブいいよね!最近全然行ってない。どこか行きたい〜」
というようなメッセージが返信されてきたので、
ドライブ行く?と返信したら、すんなりOK。
また他の女性のケースですが、
その女性が、
「最近仕事が忙しすぎて毎日厳しい・・・」
というメールが来たので、
「すごく美味しいスイーツ屋さんがあるんだけど、癒しがてら行く?」
とメール返信をしてみたら、
すんなりOK。
また他の女性の例ですが、
その女性から、
「転職で東京に来て、まだ数か月だから慣れていないんだよね」
とメッセージがきたので、
「ランチがてら案内しようか?日比谷ミッドタウンとかできたし。」
と返信すると、
「是非!」
みたいな返信が来ます。
こんなものなのです。
大切なのは、
女性から、
(この人だったら大丈夫だな。)
という判断をされたら、
あとは勝手に女性から誘ってきます。
ただ直接的な誘い方をすると、
男性はその女性を軽い女と思ってしまいますし、
女性はそのことを理解しているので、
敢えて男性から誘うように仕向けるのです。
そのときの言葉やメッセージが、
返信に現れているので、
注意深くメッセージをチェックすれば、
「この女性は、今、誘われたがっている!」
というのがわかります。
婚活アプリからデートへ繋げられない方は、
是非、注意してみてください。
婚活アプリでNO1のアプリ→【Pairs】(R18)
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パーティーパーティーは、
高年収イケメンも多く、可愛い女性もいます。
ただカップリングしないと
連絡先交換はできませんし、
女性からいいねカードもなかなかもらえません。
そんなパーティーパーティーに
いきなり参加するより、
自分の市場価値がわかる婚活パーティーで
小さな成功体験を積むことが
折れない心をつくるポイントです。
じゃあどこの婚活パーティーがいいのかというと、
中間印象や自分の人気度がわかるパーティーがおすすめです。
私の場合は、
パーティーパーティーに参加する前に、
エクシオに参加していました。
エクシオでは、
中間印象カードというものがあり、
そこで、数人の女性から好印象のマークをしてもらったのですが、
これが私の小さな成功体験です。
その日は、カップリングはできなかったものの、
どの女性が自分を好印象と思ってくれたかがわかるため、
自分の婚活市場における価値がなんとなくわかるのです。
これをやっておかないと、
パーティーパーティーに参加しても、
おそらく1回のみの参加になると思います。
なぜなら、
パーティーパーティーは、
中間印象の結果がわからないので、
カップリングできないと、
(自分は婚活で女性に相手にされないんだな・・・)
と悲しい気分になってしまいます。
婚活パーティー初心者の方が、
一発目でパーティーパーティーで、
この気持ちを味わってしまうと、
「2回目はないな・・・」
と思うことでしょう。
だって、2時間も初対面の女性と話すのって
かなり疲れますから。
なので、
婚活パーティーが初めての方は、
パーティーパーティーはやめてください。
苦しいだけです。
おすすめは、ホワイトキーです。
ホワイトキーは、
参加したときに、
・自分の順位がわかる
・女性が自分を希望しているかなどがわかる
という特徴があります。
なので、
パーティーパーティーに参加する前に、
必ずホワイトキーなどの婚活パーティーに参加しましょう。
小さな成功体験が積めるパーティーはコチラ→ホワイトキー
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婚活パーティーでは、
自分と同じ価値観の異性を求めますよね。
私もそうです。
できれば同じ趣味があると、
自分と同じなので、
親近感も湧くし、話していて楽しいですよね。
なので、
パーティーパーティーに参加する男性は、
プロフィールの趣味欄には、
フットサルとかバスケットとかは
あまり書かない方がいいということがあります。
なぜならフットサルやバスケをしたことがある女性が少ないので、
共通の話題になりずらいからです。
それと同じなのですが、
女性も自分のプロフィールの趣味欄に書かない方がいいものがあります。
それは、
・ヨガ
・ベリーダンス
です。
私も何度もパーティーパーティーに参加していますが、
ヨガを趣味書いている女性が多いこと多いこと。
男性の中でヨガをやったことがある方は、
ほとんどゼロです。
なので、
共通の話題になりにくいのです。
さらにヨガをやっている女性は、
美意識が高く、
健康志向が強そうで、
ちょっととっつきにくいというのが男性目線です。
女性同士であれば、
ヨガをやっていることで、
打ち解けやすかったりしますが、
男性との婚活パーティー中では、
無意味ですよね。
ヨガがライフワークなんですって言われても、
男性にとっては、
(だからなんだよ。俺は興味ないし。)
というような受け取り方になります。
さらにベリーダンスも厳しいです。
ベリーダンスって、
男性目線から言うと、
エロい!
です。
すぐやれそう・スタイルよさそうといった身体目的な男性が
目をつけやすいです。
しかもベリーダンスって、
話題にしにくいのです。
だったら話題になんてしなければいいじゃんと思うかもしれませんが、
そうなるとパーティーの他の男性と同じような話題になってしまいます。
得意料理とか海外旅行とか。
そうなると、
女性にとっては、
(またこの男性は料理を話題にしてきたよ・・・・さっきの男性とも話したのに・・・)
となってしまいます。
違うんです!!
もっと趣味欄に書く内容を考えていかないと、
その場の女子ウケする趣味なんて書いたって仕方がないんです。
婚活パーティーは男性と会話をする場所なので、
男性が喰いつきそうな話題を書いておいてあげると、
非常に盛り上がります。
<男性と会話が盛り上がらない趣味例>
・ヨガ
・ベリーダンス
・海外旅行
・英会話
・カメラ
・エステ
・ショッピング
<男性と会話が盛り上がる趣味例>
・好きなテレビ番組
・好きな漫画
・サッカーなどのスポーツ
・得意料理
・ジム通い
などです。
是非参考にしてみてください。
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パーティーパーティーには、
婚姻歴理解者編というパーティーがあります。
このパーティーは、
バツイチ女性、バツイチ男性が参加できるパーティーです。
通常のパーティーは、
参加条件が初婚だったりするので、
バツイチの方は、あまり参加できないんです。
なので、
バツイチの方には、
パーティーパーティー婚姻歴理解者編がおすすめです。
ただ、シングルマザー、シングルパパは参加できません。
なので注意してください。
ちなみに、
シンママ・シンパパが参加できる婚活パーティーは非常に少ないです。
3ケ月に1回とかの開催頻度です。
なので、
シンママやシンパパは、
婚活パーティーで活動をしても、
出会いにはつながりにくいです。
じゃあシンママは、
どうやって婚活をすればいいのかというと、
婚活アプリが良いかと思います。
婚活アプリは、
詳細な検索で相手を探すので、
子供がいてもこだわらないバツイチ女性でも、
アプローチされやすいです。
ただ普通の婚活アプリの場合は、
シンママにアプローチしてくれる男性自体が少ないので、
数ある婚活アプリの中でも、
マリッシュがおすすめです。
マリッシュは、
他の婚活アプリとは大きく異なり、
再婚者・シンママ・シンパパの方おすすめ!
というように、
シンママも数多く登録されています。
通常の婚活アプリよりも、
シンママでもOKという男性も多いため、
子供がいることが大きなデメリットにはなりにくいアプリになってます。
ペアーズやOmiaiといった婚活アプリで、
あまりうまくいかなかったシンママは、
是非、試してみてください。
(※登録無料ですので↓)
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一時期、パーティーパーティーで、
まったくカップリングできないときがありました。
以前は、2回に1回はカップリングできていたのですが、
5回連続でカップリングできなくなったので、
何か原因があるのかを調べてみました。
まず見た目や服装ですが、
以前と比べると全く変えてませんので、
問題ないかなと思いました。
次に話題です。
おそらくこれが原因なのかなと思って、
自分がどんな話題で女性と会話をしたかを
書き出してみました。
・自分の趣味(フットサル)
・自分の仕事
・ビールのウンチク
でした。
いつもは共通点を探して、
会話をしていました。
ただモテる婚活本によると、
自分の価値が上がる話題を随所に入れた方がいいと書いてあったので、
自分の趣味や仕事、大好きなビールのウンチクを話題にしてみたら、
100%カップリングできなくなったのです。
思い返してみたら、
この話題は相手女性と全く共通点なんてないんです。
例えば、
自分の趣味(フットサル)もそうです。
毎週土曜日に、
会社の同僚と体育館で、
フットサルをやって楽しいといった話でしたが、
話していた女性はちょっと退屈そうでしたし、
まったく会話も盛り上がりませんでした。
また自分の仕事の話題もそうです。
私はIT関係の仕事をしているのですが、
仕事をしていて、
どんな点が大変なのか、
どんな点が世の中の役に立っているのか、
という話をしていたのですが、
これってただのウザいやつですよね。
そしてビールのウンチク話もそうです。
会話をした女性は、
ビールよりもワインが好きだったみたいで、
私のビールのウンチク話には退屈そうでした。
これがワインのウンチク話なら、
この女性との共通点になって、
会話も盛り上がったのではないかと思います。
なので、
婚活パーティーのときに、
・仕事の話
・共通していない趣味の話
・共通していないウンチク話
は絶対にNGです。
相手との共通点の話題をしましょう。
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この数年、
婚活パーティーの認知度が上がってきていると思います。
おそらく多くの方が、
一度は婚活パーティーに参加したことがあるのではないかと思います。
ただ一度でも参加したことがある方は、
おそらくネガティブな印象を持つ人が多いと思います。
初参加でちゃんとカップリングできて、
すっごい良かった!ということにはならず、
ほとんどは、
「会話の時間が短い」
「短い時間に何十人と会話をしたので、誰が誰だか覚えてない」
「あまり素敵な人はいなかった」
などの理由で、
2回目の参加はしないと思います。
私の友人もそうでした。
私が婚活パーティーで相手が見つかったという話を参考に、
パーティーパーティーに参加してみたが、
自分には向かないよと言ってきたのです。
話を聞いてみると、
「パーティーの前日は緊張していたので、あまり眠れなかった。」
「饒舌に会話をするために、ちょっとだけお酒を飲んで参加した。」
「いいと思った女性はいたが自分を選んでくれなかった。あんなのサクラだ。」
というようにネガティブな意見が次々に出て来る始末。
でも誰でもそうなんです。
初めからとんとん拍子でうまくいくなんて、
ありません。
私だって、最初はカップリングできませんでしたし、
良いなと思った女性は自分を選んでくれませんでした。
でもだからといって、
今、婚活をしないと相手は見つからないというのが現実です。
今まで家と会社の往復だったので、
相手が見つからなかった。
だから婚活パーティーに行った。
でもうまくいかなかった。
だからまた会社と家の往復で相手が見つかるかといったら、
どうなんでしょうか?
漫画やドラマのように、
自然に出会う、恋をする、付き合うというのができないから
今だって1人なわけなので、
多少、うまくいかなくても婚活をネガティブにとらえてしまうと、
必ず10年後に後悔すると思います。
もしあなたが40歳でも、
50歳で婚活をするよりも、
圧倒的に今の方が有利です。
もちろんあなたが40歳で、ライバルが30歳だったら、
30歳の方が人気があります。
でも50歳になった時点で、
もう30歳と比較されることもなくなるのです。
次元やステージが異なる状況になってしまうので、
婚活は早いほどいいのです。
もし婚活パーティーにネガティブなイメージを既にもっていたら、
婚活サイトでもいいですし、結婚相談所でもいいです。
婚活自体を続けることが大事なことになりますので、
もし婚活はいいやと思って、
友人と旅行やグルメに逃げるのではなく、
しっかりと継続してやっていきましょう。
すべて自分のためなので。
カップル率が高いパーティーはコチラ→ホワイトキー
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